足育は大切

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

厚生労働省の調査によると、昨今12歳以下の事故報告が増えており、特に1歳、2歳が最も多く、事故の傾向としては、「転倒、転落」が圧倒的に多く問題視されています。

子どもの歯並びと、姿勢は大きく関わっており、年齢の早い時期から、注意深く観察し、改善を促すことで、身体全体に大きな影響を与え、運動能力や成長発達能力、また、歯科分野からも病気などの予防にもつながることが分かってきています。

「歯並びを治す=足指を治す」と言われるほど、影響は大きく、子どもだけでなく、大人やお年寄りも歩行改善につながり、自分の足で歩く喜びを一生感じることができます。

今一度お子さんの足を見直してみましょう!

 

子どもの姿勢と歯並びは深い関係があります。

ほとんどの症例で歯並びに問題があると足指にも問題があります。

 

 

0歳からの食育(しょくいく)息育(そくいく)足育(そくいく)のすすめ

 

昨今、少子化が進む中、昭和の年代に比べると、食や医療の発展はスピードを増して良くなっていくのに対し、ガンや糖尿病、アレルギー、奇形、生活習慣病と言われるさまざまな病気が増えているのも事実です。

これは「安全」「豊か」というものを極端に意識すると、食で言えば、食品添加物や人工甘味料など、昔はなかったものが増えているためで、医療で言えば、薬に頼りすぎて副作用や免疫の低下に繋がるという負の連鎖が起きていると言ってもいいでしょう。大事なお子さんを心配するあまり、過保護になっていませんか?お父さん、お母さんがほんのちょっとだけ正しい知識を知っていれば、お子さんは素敵に育っていくはずです。

オギャーと生まれてすぐアレルギーがあるお子さんは、ほんの一握りです。

それもほとんどがおなかの中にいる間、お母さんからの食生活や生活習慣、服用薬などからの影響も少なからずあるのです。

すべては日々の生活習慣と育つ環境から影響が出ることは多くあります。

今の時代の今の世代の今の食生活を変えることはできませんが、変わること、選ぶことはできるはずです。
正しい食の安全、身体の安全、生活の安全を自分のために、大切な家族のために考えてみませんか?

 

「食」

美味しいと感じるほとんどの食べ物には食品添加物というものが入っています。長く食べられる食べ物には防腐剤というものが入っています。綺麗な色の食べ物には着色料というものが入っています。本来の食材の色や形、匂い、味というものが失われつつあります。

「食育」とは、食に関する知識と、食を選ぶ力を身につけることです。

たまには、生のまま野菜をまるかじりしたり、小さいお子さんは手づかみで食べさせたりするのもいいですよ。

 

「息」

「息育」とは、口の周りの筋肉を鍛え「舌」を正常な位置に戻すことで正しい「鼻呼吸」ができるようにする教育です。

お口ポカンと開いてませんか?さまざまな病気とともに、歯並びも悪くし、姿勢も悪くなる。良い姿勢にしてあげることで、お口は閉じます。良い姿勢を作るには足指を伸ばすことが重要なのです。

テレビや本やおもちゃで遊んでいる間、お子さんのお口がポカンと開いていたら要注意!

鼻がつまるから、風邪ひいてるから、というお母さん。お口が開いているから、鼻がつまるんですよ。

本来動物は鼻呼吸です。人間だけが、口からも息ができるように神様が作ってくれました。鼻の穴が二つあるのも、片方がダメになっても片方で息ができるようになるためです。

ポカン口は口の周りの筋肉が弱いため、舌の重さでお口が開くのです。ですから口と

舌の両方をちゃんと正しく使う必要があります。お口が開いたままだと、細菌や

ウイルスが入り放題です。鼻は鼻毛でブロックしてくれます。

お口は「命の入り口」です。「健口」が健康を作るのです。

 

 

 

口呼吸は、歯並びにも大きく影響しています。本来、私たちの舌はほとんど口蓋(口の中の上側)におさまっていますが、口呼吸が習慣になっている人は、舌の位置がだらんと下がっていることが多いです。あごや歯並びは、そもそも舌が適切な位置にあって、唇や頬からの圧力がかかることで望ましい形に発達していきますが、口呼吸だと舌の位置が下がりやすいので上あごがきちんと発達しにくくなります。

これが歯並びにも影響を及ぼし、出っ歯になる「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」や、歯がバラバラの方向に生える「乱ぐい歯」などの原因になることがあります。また、舌の位置が下がることで舌を前歯の方向に突き出しやすくなり、上の前歯と下の前歯の間にすき間が生じる「開咬(かいこう)」を引き起こすこともあります。

 

「足」

「足育」

外遊びをする機会が減った現代のお子さんの足は、きちんと発達できていないことが多いようです。なおさら、裸足で土を踏むという事も難しい時代になってきました。

『足育』が足りていないと『噛む力』が強くならず、姿勢も悪くなり、将来的に歯並びが悪くなってしまうこともあります。

0歳の足育が最も重要!

まず最初に、現在0歳のお子さんをお持ちの親御さん、そして妊娠中の方にお伝えしたいのが《0歳の足育が最も重要!》

ということです。親御さんの中には『早く歩ける方がいい』と思う方もいらっしゃると思いますが、これは足育という点からは間違いです。

0歳時期の発達段階である『ずりバイ』や『ハイハイ』『高バイ』を十分にしてこないと、足が育たないからです。

中でもお尻を上げた四つん這い状態の『高バイ』はとても大事な全身運動です。

一生の足の基礎は6歳で決まる!

6歳までのお子さんをお持ちの親御さんへお伝えしたいのは《一生の足の基礎は6歳で決まる!》ということです。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です