入れ歯の違い
2018.06.09
入れ歯を作られる方は是非お読みください
素材による違い、ご存知でしたか?
入れ歯の製作にはある程度の期間がかかります。
金属床入れ歯は保険適用外です。
金属床入れ歯は医療費控除の対象になります。
金属床なら薄くて丈夫!
違和感が少ないプラスチック床の入れ歯は、強度を保つため厚く製作する必要があります。
これが大きな違和感の原因に。
金属床なら薄くて丈夫な入れ歯が作れるので違和感も最小限にすることが可能です。
薄くて丈夫な金属床。違和感も最小限です。
料金の目安
総入れ歯:440,000円〜(税込)
カチッとした噛み心地、しっかり噛める!
プラスチック床は強く噛むとたわんでしまいます。
さらに長期間使用により少しずつ変形し、徐々に噛めなくなってきます。
金属床なら、たわみや変形も少ないので、しっかりと安定した噛み心地になります。
食べ物の熱さ、冷たさをしっかり感じる、熱が伝わる!
上顎を覆う入れ歯の場合、プラスチック床では温かいものや冷たいものを食べても熱を感じにくくなります。
例えば温かいお茶を飲んでも、上顎はその温かさをあまり感じることが出来ません。
その点、金属床は熱の伝導にも優れているので、食べ物の温かさや冷たさをしっかりと感じることが出来ます。