日本・アジア口腔保健支援機構の医療機関施設に認定

北村歯科医院が日本・アジア口腔保健支援機構（JAOS)より、認定医療機関施設に、また当院　畠山、澤田の両名が資格者に認定されました。

現在、予防に重点がおかれている日本の歯科臨床現場において、近隣アジア諸国の口腔保健に関する資格制度、教育制度を速やかに協力できる体制を整え貢献することを目指している組織（一般社団法人）です。

歯科治療はインプラント、歯周外科治療以外にも抜歯やスケーリング（歯石除去）など出血を伴う治療が多くあります。
歯科医療従事者の交差感染リスク、患者さんの感染リスクが潜在しているといわれています。

当院では、患者さんの目に見えない部分こそ衛生環境は重要だと考えています。
患者さんにもスタッフにも安心・安全な歯科医院環境をつくるため、医療の情報インプット・アウトプットを図り引き続き、患者さんに安心して北村歯科医院に通院いただけるよう、積極的に取り組んでまいります。